サンタクロースが家に来た話
どうもこんにちは。映像チーム所属の奥谷でございます。
日課である夜の散歩の時に、コンビニで買ったホットコーヒーを啜るとほっとする季節になりました。
ちなみに僕は冬の子なので、色白です。
今日は12/25なので、クリスマスについて書きます。
突然ですが、みなさんはサンタクロースを見たことはありますか。
僕はあります。
いや、厳密に言うと見てはいないのですが、直感的に確信したとでも表現しましょうか。
忘れもしません。あれは6歳の頃です。
夜中にふと目が覚めると、鈴の音がぼんやりと遠くの方から聞こえてきました。
不思議なもので、人は驚きが大きすぎるとむしろ冷静になるものみたいです。
僕は「サンタがきたな」と思い、布団の中で今か今かと待ち侘びていました。
すると玄関の鍵を開け、扉ががたっと開いた音がし、のっそのっそとゆっくり歩いているのが
はっきりと気配とした確認できました。
ただ、僕の心にはその時、サンタクロースの姿を見たら恐ろしい罪に処されるのではないか、
グリーンランドに連れ去られるのではないか、という恐怖心が湧き上がってきました。
僕の前途にはまだまだやるべきことがある、やりたいこともある。
友達と公園で野球をしたいし、親と遊園地にも行きたい、可愛いお嫁さんと結婚したい。
結局、僕は目を瞑ったまま布団の中にくるまり、全身から汗を噴き出しながらガタガタと震え、
サンタクロースが去るのを待っていました。
しかし、残念ながらなぜかそこから記憶がないのです。全く覚えていません。
サンタクロースは催眠術まで心得ているのでしょうか。いや、きっと子どもたちに安眠を与える
魔法をつかったのでしょう。ああ、ロマンティックです。
次の日(12/25)の朝、目を覚ますと、枕元にプレゼントがありました。
興奮しながら開封してみると、サンタクロースはたしかに、
僕が手紙で書いた要望通り日本史の本を届けてくれました。
クリスマスがやってくる度にこの僕だけの体験を思い出します。
サンタクロースは存在し、京都にもやってくる。
どんな科学的証明がなされようと、僕はそう信じて疑わないのです。
※ちなみに今年はプレゼントが来ませんでした。メリークリスマス。


