2012年7月17日 / 最終更新日 : 2012年7月17日 tahara 社長ブログ 六代目 桂文枝 昨日、桂三枝さんが、上方落語の大名跡「桂文枝」の 六代目を襲名しました。 文枝は、「桂」一門の最高位とされ先代文枝が死去してから 7年ぶりの復活です。 落語好きの私に取りましては、まずは襲名披露公演を 観に行かないと!という感じですね。 「三枝」という名前をこれだけ大きくしながら、「文枝」 という重圧をあえて受け入れました。 今の地位に安住することなく、芸を磨いていこうという 意思の表れでしょう。 頑張ってほしいですね。 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocketCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。