年内解散

衆議院の年内解散が現実味を帯びてきました。
特例公債法案の成立にめどが立ち、解散へのハードルをクリアしたことが大きな要因です。
今回の選挙で争点になりそうなモノがTPPです。
民主党内は賛成派と反対派がおり、反対派が集団離党する可能性があります。
二大政党制で政権交代可能な政治状況を作り出そうと小選挙区が導入されましたが、現在は小政党が乱立しています。
今こそ政界再編が必要だとお思います。
『思い』を同じくしている人間が集まる。これが大事だと思います。
この国をどうしたいのか。本気で考えている人が立候補して欲しいですね。

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