2012年7月19日 / 最終更新日 : 2012年7月19日 tahara 社長ブログ 中小企業 厚生労働省が、若者の雇用・育成に積極的な中小企業1万社の 情報を集めたデータベース作りを今年の秋から始めます。 「雇用のミスマッチ」が言われ続けています。 これは、求人と求職者の条件が合わないという事です。 これが解消されれば、若年層の失業率の改善も進むと思われます。 若者は自分の能力や適性に合った企業を検索する事が出来、 企業も希望する人材を見つけやすくなります。 会社にとって、「人」は宝です。期待したいですね。 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocketCopy コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。