商い

『商い』は『飽きない』とも言います。
商いの結果は数字に出ます。
その数字を作るには、まず取引先、お客様との厚い信頼関係が必要です。
その信頼関係は一朝一夕にして出来上がるものではありません。
種を蒔き、水をやり、肥料をやり育てていく。
飽きる事なく続ける事が大事です。
その結果が実りとなって表れるのだと思います。
昨日、友人である経営者仲間と話しをしていた時に、『損して得を取れ』が最終的に会社に利益をもたらすのかぁと言っていました。
こも裏側には、相手の信用を得るまでは、
商売には成らないよ。ということが含まれているのだと思います。
じっくりと信頼の引き出しを増やしていこうと思います。

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